侍J稲葉監督がU―18代表を激励 金足農・吉田には「私が評価するのも…」

2018年08月28日 17時16分

U18日本代表と写真に納まる稲葉監督(前列中央)

 侍ジャパントップチームの稲葉篤紀監督(46)が28日、神宮球場を訪れ、「第12回BFA U―18野球選手権大会」に臨む選手を激励した。

 稲葉監督は大学日本代表との壮行試合を控えたナインを集めると「私がジャパンで大事にしていることが、ひとつになる結束力。それぞれの高校から集まっていて、ひとつになるのは難しいが、言いたいことを言い合ってチームをひとつに戦ってほしい」とエールを送った。

 続けて「侍ジャパンはアンダー、女子、トップまで同じユニホーム。みんなの活躍が他の世代にも刺激になってくる。野球の結束力を持ってみんなで頑張りましょう!」と話し、ベンチ前で選手一人ひとりと固く握手を交わした。

 その後、報道陣に対して「どの世代にも話しているが、日の丸を背負っていろんなチームから集まってくると、どうしても遠慮がある。一緒に世界一を目指そうということで結束力という言葉を使わせてもらった」と話した稲葉監督。注目を浴びる吉田輝星(金足農=3年)については「私が評価するのも…。甲子園であれだけ投げてすごいなと。日の丸をつけても、しっかり頑張ってもらいたいなと思う」と話すにとどめた。