阪神・金本監督の右作戦が裏目…今季8度目の完封負け

2018年08月25日 11時00分

初完封で4勝目を挙げたメルセデス

 阪神は24日の巨人戦(東京ドーム)で、育成上がりの先発メルセデスに抑えられ今季8度目の完封負けを喫した。

 左腕対策として右打者を7人並べたが、これが完全に裏目。初完封を許す屈辱で2戦2敗となった。この試合前までのメルセデスの被打率は右打者の1割8分6厘に対して左打者が3割3分3厘と数字上は断然、左打者が有利という状況だった。それでも右打者を並べた金本監督は「左のほうがいいというデータもあったが、少ないデータの中でのもの。そこまで明らかなものを感じられなかった」と説明。ただ、2安打のうちの1本は左打者のナバーロが放ったものとあってバツの悪い敗戦となった。