【高校野球】日大三が7年ぶり8強 小倉監督「投手2人がよく投げた」

2018年08月17日 20時31分

8強進出を決めた日大三

 第100回全国高校野球選手権大会は17日、甲子園球場で3回戦が行われ、日大三(西東京)が第4試合で龍谷大平安(京都)との接戦を制し、7年ぶりのベスト8進出を決めた。

 3—3で迎えた8回、二死満塁から金子の押し出し死球で勝ち越し、龍谷大平安の追撃を振り切った。この日は大会初登板となる広沢が5回を2失点と力投し、河村にスイッチ。小倉監督は「投手2人がよく投げた。今日は広沢にかけた。東京大会に投げて休養十分でいけると思ったし、あれだけの投球を見せてくれた。投手陣がみんないい仕事をやってくれている」と褒めた。

 準々決勝の相手は下関国際(山口)。小倉監督は「今日は本塁打と最後は死球だったし、ラッキーをたぐり寄せた。下関さんはしぶとく点をしっかり取る野球をされている。雑なことをやっちゃいけない。1点を取る野球を徹底したいと思う」と気を引き締めた。