広岡氏は藤浪を“激辛評価”

2013年02月20日 16時00分

 阪神のゴールデンルーキー・藤浪晋太郎投手(18=大阪桐蔭)が19日、打撃投手を務め、初めてプロの打者と対戦した。
32球のうち12球がボールと制球力が不安定なところもあったものの、バットを折るなど抜群の球威も披露。和田監督を「きちんと指にかかった球はすごい」とうならせ、近日中に実戦形式のシート打撃に登板することが決まった。

 一方、ご意見番の広岡達朗氏(81=評論家)は藤浪の投球に“激辛評価”を下した。「1球1球、球筋が違う。球が定まらない。このままだと故障する。あの体の大きさで帽子が飛ぶのは、いかに体が揺れる投球をしているかということ。テレビとか写真で見ていても大谷の方が体つきも投げ方もいい」と厳しい指摘。首脳陣に対しても「(悪いことが)分かっていて見ているのは無責任だ。ここはこうした方がいいと、修正しながら教えないといけない。それが教える人の義務」と注文をつけた。