阪神・ナバーロ ドーピング規定違反で出場停止のアマダーに「悲しいことだ」

2018年08月10日 13時02分

7回に同点弾を放ったナバーロ

 阪神のエフレン・ナバーロ外野手(32)が9日、ドーピング検査で陽性反応を示し、6か月の出場停止処分を食らった楽天のジャフェット・アマダー内野手(31)に「悲しいことだ。何を取ってそうなったかは把握してないが、ああいう形で処分を受けるとは…」とショックを受けた。

 もともと、同じメキシコ系で親交がある間柄。ナバーロが来日する前にはアマダーから「自分を見失わず、しっかりとプレーしていけばうまくいくよ」と励ましを受けたという。

 アマダーは意図的な摂取は否定。楽天は再調査した上で処分を決めるとしているが、9日の巨人戦(東京ドーム)では守備ミスを取り返す値千金の第2号同点弾を放つなど意地を見せたナバーロにとっても、親友の今後がどうなるかは気が気でない。