ダル実戦形式で32球 安打性の当たりなし

2018年08月09日 11時30分

【ミズーリ州カンザスシティー発】右上腕三頭筋を痛め、戦線離脱中のカブスのダルビッシュ有投手(31)は8日(日本時間9日)、敵地でのロイヤルズ戦前にシミュレーテッドゲーム(実戦的な打撃練習)に登板し、同僚のカラティニ、ラステラを相手に初回に15球、2回に17球の計32球投げた。内訳はファウル4、空振り1、内野ゴロ4で、安打性はなかった。

 球威のあるフォーシームを投げる一方、変化球がワンバウンドして首をひねることもあり、登板後の表情は険しかった。足早にトレーナーとともにクラブハウスに引き揚げると、試合前に報道陣への対応はなかった。