ソーシア監督が「大谷はセンターできると思う」

2018年08月02日 12時00分

レイズ戦のスタメンを外れた大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【フロリダ州セントピーターズバーグ1日(日本時間2日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)は1日(同2日)のレイズ戦でスタメンから外れた。主砲トラウトが「3番・DH」で先発した。相手先発は右腕グラスノーだが今回は人工芝での3連戦のため、トラウトの体への負担を考慮した起用だ。ソーシア監督は「ショウヘイのセンターってどう思う?」と記者に逆質問。「できると思う」と返答があると、「私もできると思うんだが」とニヤニヤした表情で返した。

 試合前のフリー打撃で大谷は、左中間から右中間に柵越えを連発。うち一発は超特大で周囲を驚かせた。天井を支える鉄柱とつながっている円形の通路「リング」を直撃したのだ。推定飛距離は150メートル以上だろう。実は31日(同1日)のレイズ戦の7回にトラウトが直撃させ、本塁打と認定されている。

 大谷はフリー打撃を終えると、キャッチボールを約20分間行った。31日は遠投の距離を70メートルまで伸ばしたが、60メートルほどに抑えた。バッテリー間の距離ではボールを強めに、相手のグラブ目掛けて投げていた。