西武の新助っ人マーティン 日本に好感「自分みたいなカウボーイにも親切にしてくれる」

2018年07月31日 18時22分

入団会見を行ったマーティン

 西武は31日、メットライフドームで新外国人カイル・マーティン投手(27=前レッドソックス3A)の入団会見を行った。

 出身地テキサスの誇りであるカウボーイハット、ウエスタンブーツ姿で会見に臨んだ右腕は「ライオンズに入団して興奮している。以前から日本の野球に興味があったので興奮している。持ち球は最速98マイル(約158キロの)ストレート、カーブ、スライダー、チェンジアップ。持ち味である長身を使って角度をつけたピッチングをしていきたい」とあいさつ。「日本の打者はミート力のある打者が多い。ボール自体も違う。調整しながら学んでいきたい」と抱負を語った。

 また「これが初めてのアジア。日本人はみんな親切で、自分みたいなカウボーイ(テキサス男)にも親切にしてくれる。アメリカではサムライはクールなので、いろいろと勉強したい」と日本への好意と関心も語った。

 渡辺シニアディレクターは「(出身地の)テキサスも暑い所だけど、日本は湿気が違う。早く気候にも慣れてアジャストしていってほしい。人柄は非常にいいと聞いている。ただマウンドに上がったらアグレッシブに攻めていってほしい」と期待を寄せた。

 推定年俸は30万ドル(約3330万円)。