阪神・糸井が復帰即爆発 勝ち越し3ランに「貢献したい気持ちでいっぱい」

2018年07月21日 22時41分

 右足腓骨骨折のため戦線離脱していた阪神・糸井嘉男外野手(36)が21日、一軍昇格し、DeNA戦(横浜)に「4番・右翼」で先発出場。第2打席には右中間へ勝ち越しの11号3ランを放った。今季ワーストタイの5連敗中だったチームも、7―5で待望の後半戦初白星を挙げた。

 負ければ最下位転落の可能性もある危機的状況で、チームを勝利に導いた糸井は「チームに迷惑をかけてしまっていたので、貢献したい気持ちでいっぱいだった」と殊勝にコメントした。

 主砲の復活に感化されたのか、この日「5番・一塁」に入ったウィリン・ロサリオ内野手(29)も先制弾を含む5、6号を連発するなど猛打賞、3打点と大暴れ。「これからもチームの勝利に貢献できるように頑張る」と汗を拭った。