エンゼルスGM明言「大谷は打者として復帰」

2018年06月28日 12時00分

ビリー・エプラーGM

【マサチューセッツ州ボストン27日(日本時間28日)発】エンゼルスのエプラーGMはMLBネットワークラジオに出演し、右肘内側側副靱帯損傷のため10日間の故障者リストに入っている大谷翔平投手(23)について「今月初めに受けたPRP注射の効果がどうであれ、打者として復帰することになりそうだ」と語った。また、同GMは大谷が今季中に登板することを望んでいるものの、投手としての復帰ができなくてもDHとして出場させる方針を固めていることも明かした。

 チームの遠征に帯同していない大谷は28日(同29日)にロサンゼルスで再検査を受ける。

 ソーシア監督も「グッドニュースが入ることを望んでいる。投げる前に、バットをスイングできるのではないかと思うが、これは私が感じていること。次のステップに関しては、メディカルスタッフが我々にどのような指示を出してくれるのかを待つ」とまずは打者での復帰を期待する。

 前日の時点で貯金2、ア・リーグ西地区4位と苦しむチームを救えるのは大谷しかいない。