巨人が危機管理の専門家を招き「SNS勉強会」

2018年06月20日 16時04分

SNS勉強会に参加した高橋由伸監督

 巨人は20日、河野元貴捕手(27)と篠原慎平投手(28)がSNS上などにおいて球団規則に反する「不適切な行為」を行った騒動を受け、遠征中の三軍本隊を除くほぼ全選手、首脳陣を対象にジャイアンツ球場内で危機管理の専門家を招き、SNS勉強会を開いた。

 問題となっているのは今月10日から翌11日未明にかけ、東京都内の飲食店において男女が交じった酒席で、篠原らがほぼ全裸で騒ぐ模様を河野がスマートフォンで撮影し、その動画を「インスタグラム」上で公開してしまったというもの。両選手は現在謹慎中で、球団は後日正式な処分を下すとしている。

 約1時間の勉強会では、インスタグラムだけではなくフェイスブックやツイッターなどにおけるスポーツ界の過去の具体的な“炎上事例”が示され、参加者はSNSとの適切な関わり方について講師から説明を受けた。