ヤングG 宮崎ネオン街で連戦連勝

2013年02月14日 11時00分

 まずは1冠目ということか。昨季、交流戦V、リーグV、日本一と3冠を達成した巨人が、グラウンド外でもその実力を見せつけている。

 舞台となっているのはキャンプ地・宮崎の歓楽街、西橘通り(通称・ニシタチ)だ。2年連続のV逸で肩身の狭い思いをしていた昨年までとは打って変わって、ヤングGたちは連日連夜、ネオン街へと出撃。同じ宮崎市内でキャンプを行うソフトバンクの選手たちを圧倒しているという。某人気ラウンジのホステスも「今年はどこの店でもホークスよりジャイアンツの選手の方が元気がいいみたい。VIPルームがない店でも堂々と飲んでいますね」と証言する。

 その勢いは、サンマリンスタジアムでもうかがい知ることができた。11日の紅白戦開始直前のこと。ある主力がスタンドを見上げながら「ちょっと、あそこを見てくださいよ! あれ『○△□』の女の子じゃないですか?」と声を上げたのだ。

 早速本紙が調査したところ、確かにそこにいたのはニシタチで今、最も勢いのある人気クラブのナンバーワンホステス・M嬢。これにはGナインも「ここ数年、人気の子はみんなイケメン選手揃いのホークスに持っていかれていましたからね。野球選手は何でも1番が好きですから、ウチに来てくれたのはやっぱりうれしいですよ。これも日本一になったからですかね」と目を細めた。

 11日に打ち上げた宮崎キャンプでは最後の日曜日となった10日に3万8000人、最終日にも3万7000人が押し寄せるなど、巨人人気は昼間も大盛況だった。この調子なら、13日からスタートした2次キャンプ地・沖縄でもヤングGがネオン街を制圧しそうだ。