斎藤佑樹 ファンの30歳お祝いソングに「恥ずかしい!」

2018年06月06日 19時47分

斎藤のバースデー登板は降雨のためノーゲームに

 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が6日、イースタン・DeNA戦に先発。3回2/3を投げて5失点だったが、降雨により4回表途中でノーゲームとなった。

 この日、30歳の誕生日だったが天気は朝からあいにくの雨模様。試合開始時点から雨脚が強くなり、しきりに足元の滑りを気にしていた右腕は、3回までは1失点とまずまずの内容。4回表にDeNA打線に捕まり、一挙4失点。天候もますます悪化したこの回の途中で審判団は降雨ノーゲームを宣告した。

 試合後、斎藤は「こんな状況での投球は中学生ぶり。内容も散々で良いところはなかったです」と反省。それでも荒木二軍監督は「今日は状態も良かっただけにかわいそうだった。今後崩れていかないか心配」と、悪天候の中で奮闘した斎藤を同情した。

 そんな斎藤は試合前、悪天候にもかかわらず球場へ駆けつけたファンの女性らから誕生祝いの歌をプレゼントされた。定番の「ハッピーバースデーソング」に乗せて「佑ちゃんおめでとう!」と祝福されると、斎藤本人は「恥ずかしいから!」と照れ笑いを浮かべながら足早に立ち去った。

 その後はグラウンドでチームメートからも祝福の言葉を受け、節目の30歳を迎えた斎藤にとっては優しさに包まれた一日となったようだ。