清宮“幻10号”にも笑顔 失策消えて「トントンですね」

2018年06月06日 19時46分

清宮の先制弾は幻に…

 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(19)が6日、イースタン・DeNA戦に「3番・左翼」で出場。強い雨が降りしきる中迎えた初回の第1打席、一死一塁の場面で、カウント1—1から相手先発・阪口が投じた140キロの直球を捉え、イースタントップとなる10号2ラン本塁打とした。

 一方、4回の守備では粗さが出た。二死一、三塁の場面で、荒波が浅めの左前打を放つと、一塁走者は三塁へ進出。清宮はこれを確認後、すぐさま三塁へ送球したが、悪送球となり、その間に荒波が二塁まで進塁し、失策のランプがともった。それでも、試合は降雨のため4回表途中でノーゲームとなり、「幻の一発&失策」となった。

 試合後、清宮は「(本塁打は)幻みたいにはなりましたが、まだファームなので、結果より内容が大事かなと今は思います。(失策は)消えて良かったです。トントンですね(笑い)」と振り返った。

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