阪神・金本監督 6回途中7失点KOの藤浪に「まずまずかな」

2018年06月03日 18時27分

6回途中で降板した藤浪

 阪神は3日の西武戦(メットライフ)に5―10で敗れ、2カード連続で負け越しで借金は再び2となった。

 藤浪晋太郎投手(24)が一軍昇格後初の先発マウンドに上がったが、味方の拙守にも足を引っ張られ、6回途中6安打7失点(自責4)で2敗目。今季5試合目の登板でも勝つことはできず「感触は良かったんですけど。(6回は)チームに点を取ってもらい1点差。抑えてやろうと力んでしまった」と悔やんだ。

 金本監督は「まずまずかな。走者を置くとストライクが入らないけど、そこさえ克服すれば今年は期待できそうだ」と話したが、先発投手陣の兼ね合いで一度抹消することを決めた。

 一方、打線は交換トレードで放出した西武・榎田大樹投手(31)の前に、7回まで3点を取るのが精一杯。昨年までの同僚に黒星を喫し、バツの悪い敗戦となった。