日本ハム・清宮 二軍戦で2本塁打含む5打数4安打5打点

2018年05月29日 20時09分

背番号99のユニホームで練習に現れた清宮

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)が29日、イースタン・リーグの西武戦(西武第二)の試合前練習の際、背番号「99」のユニホームで現れた。

 スタンドはざわついたが、本人によれば「札幌からユニホームが届くのが間に合わなかったんです…」。持ち主の松本ブルペン捕手は「正直サイズは少し小さかったかもしれませんが、無理やり着てもらいました(笑い)」と明かした。

 そんなアクシデントにもめげず、試合では2本塁打を含む5打数4安打5打点と爆発。西武先発・今井とのドラフト1位対決で、1打席目に左前打を放つと、3回無死一、二塁の第2打席はカウント1―1から146キロの直球を完璧に捉えて右翼席へ。

 8回の4打席目に、この回からマウンドに上がった南川から、中前打を放ち猛打賞をマーク。そして9回二死一塁の5打席目、福倉が低めに投じた変化球をすくい上げるように捉えると、打球は中堅方向へ伸びていき、そのままスタンドイン。この日2度目の快音に球場内のファンからは感嘆の声が漏れた。

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