阪神5連勝で貯金2 プロ初勝利の才木「腕を振り続けることができた」

2018年05月27日 18時54分

 阪神は27日の巨人戦(甲子園)に9―1と大勝し、今季初の5連勝で貯金を2とした。

 2年目右腕・才木浩人投手(19)が甲子園も巨人戦も初先発という緊張してもおかしくない状況で、6回2安打無失点、無四球と好投。うれしいプロ初白星に「思い切って腕を振り続けることができた。投げやすいホーム球場で、たくさんのお客さんの前で恥ずかしい投球はできないと思っていた」と話した。

 一方、打線は不振のウィリン・ロサリオ内野手(29)を初めて7番に降格させ、糸井嘉男外野手(36)を今季初の新4番で起用。2回に中谷将大外野手(25)が1号2ランで先制すると、4回には2年目・大山悠輔内野手(23)が2試合連続打点となる適時二塁打。糸井も2打席連続の犠飛をマークするなど新打線が機能した。

 試合後、金本知憲監督(50)は「前回は(巨人に)3つやられていたので、そのお返しができてよかった。若手、ベテランがそれぞれ役割を果たしてくれた」と満足そうだった。