西武連勝ストップ 辻監督は3番手・平井の投球に苦言

2018年05月26日 00時13分

 首位・西武が25日、2位・日本ハムに5—8で敗れ連勝は2でストップ。その差は3ゲームに縮まった。

 辻監督は「よく分かんない。いい球もあるのにね。どうにか5回まで苦しみながら3点で行ってくれたけど、ちょっと攻め方を間違えたところがあった」と今季一軍初登板で5回4安打3失点で黒星のついた先発・相内に言及。「真っすぐがいくつか、いい球だなというのがあったけど、あれだけコントロールに苦しむとね。でも3点に抑えていたし…」と評価の難しい内容に歯切れも悪かった。

 それ以上に頭が痛かったのは2—3の接戦を不用意な一発でワンサイドの展開にしてしまったリリーフ陣だ。指揮官は「(問題は)その後だよね。西川に走られるのが嫌だからと気にしすぎ。大田を三振に取ればいいんだから。もう少し攻め方を考えないと。1点を惜しんで大量点になる。そこを考えないと」と近藤の3ランを含む4失点で大勢が決した7回、3番手・平井の投球に苦言を呈していた。