ロッテ石川 ベンチの見立てとは正反対の内容で4勝目

2018年05月22日 22時00分

4勝目を挙げた石川歩

 ロッテ・石川歩投手(30)が22日、日本ハム戦(ZOZO)に先発し8回3安打無失点で4勝目(3敗)。チームの今季初の4連勝に貢献した。

 石川はお立ち台で「前回は富山(オリックス戦)でやられていた。前回こういうピッチングができていたらなと思って投げました。(相手先発の)マルティネスさんもいいピッチャーなので、あまり援護はないかなと思って投げていた」と正直な気持ちを語り、スタンドを沸かせた。

 井口監督は「ブルペンではあまり調子が良くないと聞いていたので、逆にストレートで押していくように(捕手の)田村に話をしていた」というが、当の石川の手応えは真逆。「マジすか! ボクは真っすぐがいいと思っていたんですけど。そういえば(マウンドへ)行く時に(清水)直さんに『考えすぎんなよ』と言われたんで、そのへんなのかな」と自身の感覚と担当コーチの見解のギャップに苦笑しながらも、理想の投球に一応の満足感を示した。