高野連 今夏の100回記念大会に向け「始球式リレー」実施

2018年05月16日 18時27分

 日本高野連の定時評議会が16日、大阪市内で開かれ、今夏の100回記念大会に向けてのイベントと、次の100年への「高校野球200年構想と行動計画」が発表された。

 記念イベントとしては全国56の地区大会を9地区に分け、9個のボールで計99回の始球式を行う「始球式リレー」が行われる。甲子園大会の開幕戦始球式で100回目とするというもの。

 また「200年構想」では少子化による野球人口の減少を懸念し、これまでの高校野球振興を中心とした高野連定款を改定。小中学生への野球の普及に努め、各都道府県単位の協議会設立に取り組むことになった。

 八田会長は「野球ができる環境が今はなくなってきている。底辺を広げていきたい」と話した。