DL入りダルビッシュ16日ブレーブス戦で復帰

2018年05月12日 12時00分

【シカゴ11日(日本時間12日)発】インフルエンザのような症状で10日間の故障者リスト(DL)に入っているカブスのダルビッシュ有投手(31)が15日(同16日)の敵地でのブレーブス戦で復帰登板することになった。マドン監督が「ダルビッシュにはもう1日(リカバリーのための時間を)与えたいんだ。よってキンタナ(の登板)を月曜に早める」と明かした。

 ダルビッシュは今月に入ってから咳や鼻づまりなどの症状が出て、処方された薬も効かず悪化。8日のマーリンズ戦での登板を前日に回避した。

 ダルビッシュは食事による栄養補給のほか、サプリメントもしっかりと補給するなど体調維持、回復にはこれまで通り鋭意努めていた。しかし、ウイルスの侵入は防ぐことができず、4日から訪れていた遠征先のセントルイスでは「最初は(花粉症等による)アレルギーの症状かなと思っていたんですよね。チームメートにも多かったので」と話していた。

 まだ鼻声ながら、ダルビッシュは「だいぶ良くなりました」。前日はオフだったが、リグリー・フィールドに来て遠投などで調整。この日はユニホームを着てグラウンドに出ると、左翼付近でブルペン捕手を相手にキャッチボールをするなど、復帰に向けて少しずつペースを上げている様子だった。