日本ハム清宮 初本塁打でデビュー7戦連続安打達成「マグレではないかな」

2018年05月09日 18時43分

2回の第1打席でプロ初本塁打を放った清宮

 ついに出た。日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が9日、オリックス戦(京セラドーム)に「5番・一塁」で先発出場し、2回の第1打席でプロ1号となるソロ本塁打を放った。

 怪物のバットが一閃した瞬間、観客が思わず息をのんだ。オリックス先発・ディクソンの初球、131キロのスライダーを捉えた打球は高い放物線を描き、右中間の3階席に飛び込んだ。三塁を回る途中、わずかに笑みを浮かべた清宮。本塁を踏むと、ホームベース上で左腕を掲げた。

 清宮は「打った瞬間、という感じでした。これまでいろいろと打席を重ねてきて打てたホームランなので、マグレではないかなと思います。昨日負けているので、まずは先制できたことも良かったです」と話した。

 これでデビュー戦からの連続試合安打を「7」に伸ばし、ドラフト制後、新人選手の出場毎試合での連続試合安打記録で巨人・原辰徳を抜き単独トップに躍り出た。記録にも記憶にも残る、怪物伝説が幕を開けた。

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