阪神メッセンジャー3度目の月間MVP「チームの協力に感謝」

2018年05月09日 13時00分

 9日、阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)が3、4月度の日本生命月間MVP賞に選出された。4年連続5度目の開幕投手を務め計5試合に登板し4勝1敗、防御率1・82。来日9年目で自身3度目となる受賞に「素直にうれしい。チームの協力がないと取れてないから感謝している。失投せずにコントロールできたことが各試合を長く投げることができた。リラックスして力まずに、周りが見えているから余裕を持って投げれている」と笑顔で語った。

 今季の投球スタイルについては「唯一の違いは年を取ったことぐらい」とジョークで返しながらも「投球フォームが一貫してやれているのが好調のカギだ。経験値も増えてきたということ。しかし、まだ完成されているものはない。まだまだ学ぶことはある。その姿勢は忘れずにいたい」と向上心を忘れることはない。

 4月には国内FA権を取得。すでに「阪神で現役を終えたい」とタテジマ一筋を公言している助っ人は、13年ぶりのV奪回を目指す金本監督に「選手時代から試合に向けての準備、努力ぶりを見て尊敬している。失望させるわけにいかないと思っている」と燃えていた。