マエケン 携帯カメラで課題をチェック

2018年05月09日 11時30分

【カリフォルニア州ロサンゼルス発】ドジャースの前田健太投手(30)は8日(日本時間9日)、ダイヤモンドバックス戦前にブルペンに入り、21球投げた。「いろいろ思いついたことがあって」と話す右腕は、投げ始める前に携帯カメラをブルペンマウンドのサイドに設置。打者を立たせた状態で、全ての球種を投げ、感覚やモーションなどを確認しているように見えたが、具体的な課題は明かさなかった。

「いろいろ試すのが好きなので、ちょっとやってみた。今、状態の悪いボールとかもあるので、カットとかもあんまり良くないんで、そういうのを修正しながら、ですかね」

 エース左腕のカーショーが故障者リスト入りし、前田にも多くの期待がかかるが、「いつも通りやるだけ」と落ち着いていた。全体練習の前には、対戦相手の平野佳寿投手(34)と談笑。前田の次回登板は11日(同12日)のレッズ戦の見込みだ。