ロッテ大嶺に地元石垣市民「何をやってるんだ」

2013年02月10日 11時26分

 インフルエンザで離脱していたロッテ・大嶺が9日、別メニューで6日ぶりに練習に参加した。ブルペン入りはなかったが「体調は全く問題ない」(大嶺)とやる気十分。だが、石垣市民たちはキャンプイン早々体調を崩した地元の星に「何をやってるんだ」と大ブーイングだ。

 

 2年ぶりに地元・石垣の一軍キャンプに参加した大嶺だが、3日に39度1分の発熱で離脱。これには市民もがっかりで、飲食店の店員は「千葉との気温差をよく分かってるはずなのに、体を壊すのは情けない」と冷ややかだ。前日に大嶺を宿舎に送ったタクシー運転手に至っては「『しっかりしろ』と言ってやった。ついでに『早く結婚しろ』とね。自己管理ができてないんだから」と車内で説教したという。

 

 だが、当の大嶺は「周りの声を気にせず集中したい。結婚も自分のタイミングでさせてもらいます」とキッパリ。体調を崩している間にハートは強くなった(?)様子だった。昨季はプロ入り後初の一軍登板なしに終わった右腕。地元・石垣市民の支持を取り戻すためには、ここから巻き返して堂々の結果を出す必要がありそうだ。