芸名の「ほっしゃん。」から本名での活動に変更したタレントの星田英利(43)が16日、出身地の大阪府阪南市観光大使に就任し、大阪市内で会見を行った。
阪南市は1991年に市町村合併で誕生した大阪府内で一番新しい市だ。星田は「山と海に囲まれて、何があると言われたら、自然がある本当にいい場所」と魅力を語り「関空を埋めた土は、うちの市から持っていった。うちの市がなかったら関空はできなかった」と変わった視点でもアピールした。
阪南市も新しく生まれ変わったように、星田も8月に「ほっしゃん。」から改名した。
「改名したときは『星田英利が似合えへんわ』って、よく言われた。僕は43年間、星田英利なんでなじんでるんですけどね」と苦笑い。それでも「デビューして(解散したお笑いコンビ)チュパチャップスの星田で、その後、ほっしゃん。本名の星田英利だけ、この芸人生活でエエ思いしてない。チュパチャップスの星田もほっしゃんもエエ思いさせれたんで、最後は生まれた名前にエエ思いさせたろかなと思って変えた」と改名の真意を説明。そういった理由もあって「なじまなくても全然いいかなって思う」と話したが、ありのまま過ぎて恥ずかしくなったのか「大スポ(東スポ)さんはおもしろ、おかしく書いといてください」とごまかした。
また、写真撮影時に福山敏博市長が取り出したのは、阪南市で作られたアルミ製のグラウンド整地用トンボ。ふるさと納税を1万円以上した人に贈呈される特典で、「軽くて頑丈」と説明する市長の熱気に星田は「トンボですか…」と困惑した表情で圧倒されていた。












