女優・恒松祐里(19)が17日、東京・港区の品川プリンスホテル・ステラボールで開催中の「フエルサブルータ『WA!』」(パナソニック特別協賛)に、ハロウィーンの仮装姿で登場した。

 8月から始まった公演は、この日で来場者10万人を突破。アンバサダーを務める恒松は魔女の仮装で現れ「中学生の時にバレエで魔女の格好をした。5年ぶり。中身はあまり変わっていないが、外見は少し大人になったと思う」とほほ笑んだ。

「本当に魔女になったら、ホグワーツ(ハリー・ポッターの魔法学校)に入って勉強をしたい。魔女としてスカウトしてもらえないかな。もし魔法を使えるなら、飼っているネコと会話をしてみたい」という。

 ちなみに、現在の彼氏はこのネコちゃんだとか。「うちの家はイベント好きで、ハロウィーンは私とネコがカボチャのコスプレをして過ごす。楽しいおうち。ここに家族で来て仮装して盛り上がれたらいいな」と語った。