STARTO ENTERTAINMENTの福田淳代表取締役CEOは思うようなかじ取りができなかったのか。
福田氏は6月末の任期満了をもって退任する方向で最終調整していることが13日に判明。後任には元フジテレビ専務で元テレビ西日本社長の鈴木克明氏が浮上している。
福田氏は2023年にスタート社の代表取締役CEOに就任。旧ジャニーズ事務所創業者の一連の問題が社会問題になるという逆風の中、新会社のトップを任された。ある業界関係者の話。
「一連の問題でクライアントが一斉にCMを引き下げるという事態になったばかりか、退所するタレントも相次ぐなど、スタート社は苦しい船出となりました。それでも福田さんはSMAPの再結成を画策するなど、事務所全体を盛り上げようとしていました」
そうはいっても、福田氏が〝外様〟であることに変わりはない。
「タレントがネット進出しようとする時は福田さんもサポートするなどしていましたが、旧ジャニーズ事務所のタレントをどう売り出していくか難しい判断も求められました」(同)
では、後任として名前が挙がっている鈴木氏になれば、かじ取りがうまくいくかというと、そこは見通せないという。
「どこまでタレントに影響力が持てるのかはわかりませんから」とはある芸能プロ関係者。
スタート社やタレントにとって今後、良い方向に進むかどうかはこれからだ。












