ドジャース・大谷翔平投手(30)が14日(日本時間15日)のジャイアンツ戦で、MLB通算250本塁打に到達した。
初回の先頭打者として11試合ぶりの24号ソロを放つと、7点リードの6回には25号ソロ。まさに打線の火付け役となる働きと久しぶりの一発に、試合後の本人は「だいぶ長いこと打てていなかった」と率直な思いを口にしながら胸をなで下ろした。
大谷のプレーに大注目しているのは本場の米国や母国の日本国内だけではない。野球が盛んで多くのファンがいる隣国の韓国も同様だ。ナ・リーグの本塁打王争いでシュワバー(フィリーズ)に3本差をつけるマルチ本塁打に、韓国メディア「マイデイリー」は「大谷は本物の神なのか」「15日ぶりにマルチ本塁打が爆発」と脱帽し「本当に言葉が出ない」と伝えた。
さらに「OSEN」は「秋信守(チュ・シンス)の記録を破って1年もたっていないのに…」と白旗。秋信守はMLBに在籍した16年間で218発を放ち、アジア出身の打者としての最多本塁打記録を保持していた。ところが、大谷はMLB7年目だった昨年9月18日(同19日)に更新。そこからさらに本塁打を量産してきたとあって「日本の大打者・大谷翔平が意味のある記録を打ち立てた。アジア選手初のメジャー通算250本塁打を達成した」と評している。
大谷が打つたびに〝アジア新記録〟となる単独飛行はまだまだ続く。












