ソフトバンクの内野の要・今宮健太内野手(33)が14日のDeNA戦(みずほペイペイ)で左脇腹を痛めて戦線を離脱することが決まった。

 アクシデントはこの日の第3打席。5回二死二塁の好機で、3球目を強振した際に表情をゆがめた。何食わぬ顔で打席に戻ったが、5球目をファウルした後にベンチに下がり、そのまま途中交代。試合後、小久保監督は「(箇所は)脇腹ですね。時間がかかると思います」と語り、15日に出場選手登録を抹消することを決めた。その上で、指揮官はダウンズの一軍昇格を明言。無念の離脱を余儀なくされた今宮には「治療に専念してほしい」と、苦しい胸の内を思いやった。

 試合後、今宮は「しっかり治して、できるだけ最短で帰ってくるだけです」と気丈に語り、帰路に就いた。