ヤンキースの「退場王」アーロン・ブーン監督(52)が13日(日本時間14日)、敵地でのレッドソックス戦で今季3度目、通算42度目の退場処分を受けた。チームも延長10回にサヨナラ負けを喫した。
延長10回二死走者なしで7番・ラメーヒューの放った打球は一塁線上に飛んだ。一塁塁審はファウルの判定を下したが、ヤンキース側がチャレンジを要求。リプレー検証が行われたが、ライン上かどうか微妙な打球で結果はファウルのまま判定は覆らなかった。
これに指揮官がすぐさまブチ切れ。ブーン監督は審判に向かって叫びながら口からガムを取り出しグラウンドに投げつけた。身ぶり手ぶりで審判に抗議すると、すぐさま退場処分が下された。
指揮官の怒りに感化されたのか、ラメーヒューも一ゴロに倒れた際、ファウル判定をした一塁塁審に暴言。速攻で退場処分となった。
ブーン監督は退場の多さから「退場王」として知られ、その際の激しいジェスチャーがファンに人気となっている。試合は延長10回、レッドソックスにサヨナラ負けを喫した。9回のジャッジの26号場外弾は空砲となった。












