新日本プロレス15日の大阪城ホール大会でIWGP世界ヘビー級王者の後藤洋央紀(45)に挑戦する鷹木信悟(42)が14日、後藤革命終焉を予告した。
この日の公開調印式に出席した鷹木は「今の王者、確かにすごいよ。素晴らしいよ。世界ヘビーの最多防衛、どこに行っても後藤コール、支持率も高い。間違いなく今の新日本のトップだと思う」とここまで6度の防衛に成功している後藤を賞賛。「ただ、もういいでしょう。もう十分やったでしょう、後藤革命。彼自身が落としどころがなくて困っていると思う。ずっとIWGPを取ることを夢見て突き進んできて、やっと奪取した。ただその後のプランはなかったと思う。だから俺が後藤洋央紀の首を刈り取ってやろうと思います」と非情通告した。
内藤哲也とBUSHIの退団によって2018年10月から所属してきた「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」が事実上の活動停止状態に。「無所属」として挑む大一番へ「家族がいなかろうが、ベルトがなかろうが、ユニットがなかろうが、強いものは強いということを明日証明したいと思います。それからIWGPのベルトを家族サービスに使われるのもシャクなんでね。後藤革命、明日で終わりにします」と腕をぶした。
王者の後藤からは「所属しているユニットがなくなってしまったのであれば、彼は本隊に来るべきだと個人的には思ってます」と〝勧誘〟も受けた。これに鷹木は「今さら本隊って気持ちはないですけど、王者が声をかけてくれたんで。負けることは考えてないですけど、明日の試合でもし負けることがあるのであれば、まあ考えてもいいと思いますよ、本隊入りもね。そのぐらいの覚悟で明日は挑みたいと思います」と宣言。4年前の21年6月にIWGP世界ヘビー級王座初戴冠を果たした大阪城ホールで、鷹木が団体最高峰王者に返り咲く。












