ボートレース尼崎の「BTS京丹後開設10周年記念競走」は13日、予選最終日となる3日目が行われた。

 松山将吾(30=滋賀)は予選最終走の3日目10Rはインから逃げ切り勝ち。5位で予選を突破した。「2日目12Rで横田貴満君と隣枠だったけど、半分くらい行かれたので先に回れるように伸びに寄せる調整をした。伸びる分、乗り心地は少し落ちているけど、本来の調整なら出足やターン回りはいい方。あとは枠と相手を次第ですね」と28号機の調整は手の内に入れている。

 大きな収穫もあった。「最近はずっとターンに納得できない部分があったけど、自分の中の〝気づき〟で納得できるようになった」とニッコリ。

 10日には兄弟子の丸野一樹がからつ72周年記念で9回目のGⅠVを飾った。「自分も優勝したくなった」と刺激を受けた。まずは優出切符獲得へ意欲十分に挑む。