西武は12日の阪神戦(ベルーナ)に4―1と逆転勝ち。セ・リーグ首位相手に3戦連続逆転勝ちで前カード・広島戦(マツダ)の3連敗を相殺した。
初回、先発の菅井信也投手(21)が森下に11号ソロを被弾し1点を先制された。
その直後、西武は二死二塁から4番・ネビンがディブランティエから詰まりながらも中前への適時打ですぐさま同点に追いついた。
ネビンは「打ったのは真っすぐ。得点圏にランナーがいたのでしっかりと振り切ろうと思い打席に入りました。いいところに落ちてくれてよかったです」と振り返った。
2回には一死三塁から長谷川の中前打で逆転。4回の守備でネビンの好守も飛び出し先発・菅井を盛り立てる。
するとその裏、平沼、西川の連続適時打が飛び出し4―1と阪神を突き放した。
バックの援護に守られ菅井は5回3安打1失点で今季5勝目(3敗)を挙げチームは今季4度目のカード全勝に成功した。
登板後、菅井は「今日は初回からしっかりと球速のあるストレートを投げることができていましたが、森下選手に対して甘く入ったところをホームランにされた点は反省です。5回を投げて3四球はよくないので、もっとゾーン内で勝負できるようにしていきたいです。前回登板では球速が出ていなかったのですが今日の登板までに修正し力のあるボールを投げられていたことはよかったです」と投球を振り返った。












