格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 11」(14日、北海道・真駒内セキスイハイムアリーナ)の出場選手インタビューが12日に札幌市内で行われ、荒東〝怪獣キラー〟英貴(37)と対戦する〝反則王〟ことシナ・カリミアン(37=イラン)が自信をみなぎらせた。
今回が総合格闘技デビューとなるカリミアンだが「調子はいい。ライオンがジャングルに入って狩りをするような気持ちです」と意気込む。相手の荒東に「経験のあるいい選手だと思うが、試合当日、彼は驚くことになると思う」と不敵な笑み。「1ラウンドの打撃でフィニッシュする。4オンスのグローブなので触った瞬間に倒れると思う」とKO勝ちを宣言した。
初めてのルールにも「いろんな人に距離が違うとかいわれるが、戦士である自覚はあるので。競技やルールは関係なく、欲しいものを取りに行くだけです」と不安なしを強調。さらに「石井館長に『アナタには才能がある』と言われたことがある。石井館長は真実しか言わない人なので本当にそう思ってもらえているんだと思う。自分でもいろんな才能があると信じている」と、正道会館の石井和義館長から実力に太鼓判を押された過去を明かした。その上で「いかなるところにも対応できる。反応できるものを持っている。どんなルールであろうが、その状況に合わせて対応する能力がある」と胸を張る。
また5月の「RIZIN男祭り」の計量で口論を繰り広げたスダリオ剛にも「彼は必ずぶっ飛ばしたい。楽に稼げる。イージーマネー。あんなヤツ、ただのデカいジャガイモだ」とニッコリ話すなど言いたい放題。総合ルールに解き放たれる反則王はどんな姿を見せるのか。












