格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、さいたまスーパーアリーナ=SA)の会見が7日に東京・増上寺で行われ、〝路上の伝説〟朝倉未来(32)が前RIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ(35=ブラジル)と再戦すると発表した。
未来は昨年7月の「超RIZIN.3」で引退をかけて平本蓮と対戦し、1ラウンド(R)TKO負け。宣言通りグローブを置いたが、今年5月に復帰して、鈴木千裕に3Rドクターストップで復活ののろしをあげた。復帰2戦目となる今回は、2021年6月の東京ドーム大会で敗れているクレベルとのリベンジマッチとなる。
大歓声を受けて登場した未来は「お疲れさまです。この間の東京ドームはたくさんの応援、ありがとうございました。力になりましたし、勝てて良かったなと思います」とファンに感謝の言葉。さらに「さいたまSAのスタジアムモードで超RIZINをやるということで、オファーの中で一番強いクレベルを指名させていただきました。4年越しに借りを返したいと思います」と力を込める。
続けて「クレベルがたまに俺のことを『格闘家じゃない』とか言ってて、それが引っかかっていたのでリング上で体感してもらえたらと思います」と断言。そして「やってくることはわかっているので、対策とかはないですね。1ミリも負けるとは思ってないですね。勝ち方? ヒジ」と勝利を予告した。
対するクレベルは「東京ドームで負けて、すみませんでした」とベルトを失った7月のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)戦の敗戦を謝罪。その上で「朝倉と戦うので、もう1回やって勝ったら、大みそかにリベンジしたい。ベルト勝って、欲しいです」と未来戦勝利後の王座をかけた再戦を熱望した。
また、RIZINバンタム級王座戦「王者・井上直樹 vs 挑戦者・福田龍彌」、RIZIN女子スーパーアトム級王座戦「王者・伊澤星花 vs 挑戦者・シン・ユジン(韓国)」のタイトル戦のほか「金原正徳 vs YA―MAN」、「カルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)vs 秋元強真」「パトリッキー・ピットブル(米国)vs 野村駿太」「須田萌里 vs NOEL」が決定。シェイドゥラエフの参戦も発表された。












