メジャー公式もドジャース―ヤンキース戦を心待ちだ。MLB公式サイトは29日(日本時間30日)、「ジャッジ率いるヤンキースは、スターぞろいのワールドシリーズ(WS)再戦のためロサンゼルスへ、大谷率いるドジャースと対戦」との記事を掲載した。
30日(同31日)からドジャー・スタジアムで3試合行われるWSの再戦。昨年10月のWSは4勝1敗でドジャースが4年ぶり世界一に輝いた。
同記事は「野球界の二大スター、アーロン・ジャッジと大谷翔平が対決する」とあおると、「スター選手は彼らだけではない。各チームの通常のスターティングメンバーが先発メンバーに加わった場合、同じ試合でそれぞれのチームのラインナップに3人の元MVP選手がそろうのはMLB史上初となる」とドジャースのベッツ、フリーマン、ヤンキースのベリンジャー、ゴールドシュミットと「MVP6人衆」の名前を列挙した。
投手陣も負けてはいない。「野手だけではない。金曜日の開幕戦でヤンキースの先発予定投手、マックス・フリードは、生まれ育った南カリフォルニアに帰ってくる。フリードはピンストライプのユニホームを身にまとい、ニューヨークでの最初の11試合で7勝0敗、防御率1・29というMLB最高の成績を残し、歴史的なスタートを切っている」と言及。続けて「ドジャースは日曜日、エース級の山本由伸投手をマウンドに上げる。山本は今シーズン、最初の11試合で輝かしい成績を残しており、ナショナルリーグトップの防御率1・97、75奪三振でわずか20四球となっている」と紹介した。
最後に同記事は「今週末、ロサンゼルスでは壮大なスケールのシリーズが繰り広げられることが期待されます。歴史ある両チームによる対戦は、いずれも全米で放映されます。どの試合も、忘れられない瞬間を生み出し、壮大なドラマを繰り広げる可能性を秘めています」とWS以来の対戦を盛り上げた。












