「週刊文春」で、女優の永野芽郁(25)との不倫疑惑が報じられた俳優の田中圭(40)が猛省する日々を送っている。かねて酒グセの悪さを指摘されているが、今回の不倫疑惑でも「泥酔して永野に介抱してもらっていた」と釈明。それだけに、周囲に〝禁酒宣言〟しているという。

 田中は、3日から上演されている主演舞台「陽気な幽霊」に出演中。永野と田中の双方の所属事務所は報道後、一貫して不倫疑惑を否定しているが、永野は来年放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と、自身がパーソナリティーを務めていたニッポン放送「永野芽郁のオールナイトニッポンX」を降板。広告契約していた企業の公式サイトなどから動画が次々と削除され、多大な損害をこうむっている。ところが…。

「田中さんは21日放送の『千鳥かまいたちゴールデンアワー』(日本テレビ系)にカットされずにゲスト出演しました。しかも主演舞台のチケットは完売していて、来月29日からWOWOWで放送予定の『おい、太宰』にも出演する予定です。広告に起用された企業サイトなどから削除されてはいますが、永野さんと比較すると騒動の影響は少ない印象です」(芸能プロ関係者)

 とはいえ、私生活では肩身の狭い思いをしているようだ。

 田中といえば、2020年7月期のフジテレビ系ドラマ「アンサング・シンデレラ」の収録現場に二日酔い状態で現れ、主演の石原さとみから怒られたと報じられたことがあるばかりか、同年9月には泥酔してタクシーに無賃乗車し、警察に保護されたこともあるなど酒にまつわるエピソードに事欠かない。今回の不倫疑惑でも「永野の自宅に行ったのは飲み過ぎてしまい自失状態になって永野さんに介抱させてしまいました」と文春に釈明している。

 それだけに、舞台が終わると自宅に直帰し、心を入れ替えて生活しているという。

「田中さんは猛省しており、知人らに『禁酒する!』と宣言しているのです。それはそうでしょう。これだけ迷惑をかけているわけですから。ただ、これまで泥酔して周囲に迷惑かけるたびに禁酒宣言しているので『100回目の禁酒宣言ではないか』とあきれる声も上がっています。今は飲んでなくても、ほとぼりが冷めればどうせ酒も復活するだろうと、まったく信用されていません」(同)

 事務所にも多大な迷惑をかけているだけに、今度こそ本気で禁酒することはできるのか。