格闘技イベント「RIZIN男祭り」(4日、東京ドーム)の出場選手インタビューが2日、都内で行われ、朝倉未来(32)と対戦する鈴木千裕(25)が意気込みを語った。
試合を2日後に控え、鈴木は「準備は整ったなという感じですね。大丈夫です」として前を見すえる。3月30日に激闘の末に判定で敗れたカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)戦から中1か月の連戦に臨む思いを「一番大きいのは後悔したくないというのがあって。前回の試合で(拳の)ケガがあって、間に合うか分からなかったけど『俺なら間に合う』と思ってやってきて。やっぱり試合したいじゃないですか。思いが偶然いろいろ重なってますけど、一番は戦いたい気持ちが勝ったので」と気合を入れた。
未来の印象を問われると「カウンターが得意な選手っていう印象ですね」とキッパリ。それでも「ビビったらテークダウン来るんじゃないですか? MMAだから全然いいんですけど。乱打戦やってくれるんですかね。男だったら打ち合ってくるんじゃないですか?」と得意とする乱打戦に臨んでくることを期待した。
だが、この試合の〝意味〟を問われると「ただの一戦っすよ」とアッサリ。そして「相手どうこうじゃないですからね。ただの一戦です。試合が終わった後に新しい展開とかあるかもしれないけどそう言うこと考えてないんで。好きだから戦っているので、相手どうこうじゃないですね」と話した。今回も相手を〝暴風雨〟に飲み込み稲妻を落とせるか。スクランブル登板を決断した稲妻ボーイの戦いに注目が集まる。












