タレント・指原莉乃プロデュースの女性アイドルグループ「≠ME」をめぐる〝暴力事件〟で、同時多発的にトラブルが起きていたことが29日、わかった。
この日、埼玉・越谷のイオンレイクタウンで開催する予定だった両A面シングル「モブノデレラ/神様の言うとーり!」の発売記念イベントが急きょ中止に。公式サイトなどで「会場スタッフに対する暴力行為によって警察が介入する事態となりました。その後、警察、会場、レーベルとも協議の上、運営上安全にイベントを開催することが困難と判断したためイベント中止とさせていただきました」と発表されていた。
現場や運営関係者らへの取材によれば、CD発売していたテントに20人あまりが一気に押し寄せ、優先入場券を数百枚奪って逃走したという。
「当時、いろんな場所でトラブルやクレームが同時多発的に発生して、スタッフが対応に追われていた。その手薄になった隙を狙ったよう。奪った際などに暴力行為を働き、スタッフが軽傷を追った」(イベント運営関係者)
現時点で犯人はまだ捕まっていない。目撃者によれば、もみ合いなどで販売していたテントが大きく左右に揺れ、現場からは怒号や悲鳴が上がっていたという。また、ファンも逃げる犯人を止めようとしており、ケガをした可能性もある。また、捜査関係者によれば、同時多発的に発生した複数のトラブルとの関係を調べているという。
公式サイトは暴力行為を行った当事者については「警察に情報提供を行い今後弊社グループのすべてのイベントへの参加をお断りさせていただきます」と報告。最後に「みなさまが安心してご参加できるよう、このような行為があった場合は刑事、民事により徹底対応いたします。引き続き≠MEの応援をよろしくお願い申し上げます」としている。













