【女子ボートレーサー・インタビュー 宮崎安奈(26=埼玉)後編】

 ――現在の課題は

 宮崎 もう課題だらけです。レベルアップしなきゃいけない部分がたくさんあり過ぎます。上のレベルで戦えるようにならないと、と思っているので気持ちや意識は変えています。急には成長できないけど、少しずつ自分の中で着実にレベルアップできれば…。

 ――強化ポイントは

 宮崎 旋回の部分では、もっとたくさん舟券に絡んで魅力あるレース、見ていて面白いレースをしたいと思っています。まだまだ握れてない部分があるので、頑張りたいです。

 ――スタートは

 宮崎 しっかり行くのは心掛けて集中して行ってます。メチャクチャ遅れることはなくなったと思うけど、まだ合わせてしまう部分があるので、しっかり全速で行けたら…。質を向上させたいです。

 ――調整面は

 宮崎 まだ1人でできない部分がたくさんあるので、いろいろ教えてもらいながら、調整の引き出しを増やそうとしています。翼さんと話したりとか、開催で一緒になった同じ埼玉支部の先輩から、いろいろと情報とかを教えていただけます。その部分をしっかり整理して、自分で身に付けようと思っています。

同じ埼玉支部の先輩・中田夕貴(左)とポーズをとる宮崎安奈
同じ埼玉支部の先輩・中田夕貴(左)とポーズをとる宮崎安奈

 ――同期の存在は

 宮崎 あまりライバル心はないけど、同期が頑張っていると自分も頑張らないと、といういい刺激をもらっています。同期がいてくれるのが、私の中では大きな存在と思っています。

 ――同期と自分を比較することも

 宮崎 いいえ、それはしません。あまり比べないようにとはしています。選手になってから比べてしまうとマイナス思考になってしまう部分があるので。自分のリズムで少しずつやっていこうという考えで、今は動いています。

 ――レース場以外の時もボートレースのことをを考える

 宮崎 結構、オンとオフを切り替えるタイプなので、しっかり割り切る感じです。

 ――オフの過ごし方は

 宮崎 どこかに出かけたりとかします。気分的にもメリハリがついていいです。

 ――目標は

 宮崎 直近の一番の目標は優出すること。それとA級に上がることです。何とか、もう少し強くなりたい。バスケ出身ではなく、埼玉の宮崎安奈と言ってもらえるように頑張りたいです。  

 ――最後に…。あらためてボートレーサーになって良かった?

 宮崎 そうですね。間違いなく! 成長できているかなと思っています。それに頑張れば長く選手をやれるので…。