ドジャース・山本由伸投手(26)がパイレーツの剛腕ポール・スキーンズ投手(22)との新世代対決に敗れた。5回を5安打3失点(自責1)と粘ったが、珍しく4四球と制球に苦しんでピンチを招いた。
「立ち上がりからボール先行でなかなかリズムを作りきれなかった。2回の最後からどんどん感覚はよくはなっていたんですけど、5回のピンチを乗り切れなかった」と3安打を浴びて追加点を許したことを悔やんだ。山本と同じくサイ・ヤング賞候補の期待もかかる剛腕スキーンズが7回まで無失点、無四球。対照的な投球を見せる中、5回で降板。悔しいながらもスキーンズを「今日も素晴らしい投球だった。もともといい投球するのは分かっていた」と称えた。
それでも防御率1・06とリーグトップをキープ。「原因は必ずあるのでどこがよくなかったのか、考えたい。良くない時でも最少失点に抑えたい」と先をにらんだ。












