イングランド・プレミアリーグのリバプール主将でオランダ代表DFフィルジル・ファンダイク(33)が日本代表MF遠藤航(32)の退団説に〝反発〟した。

 遠藤は今季アルネ・スロット監督が就任すると出番が激減。リーグ戦では先発ゼロと苦境に立たされており、英メディアでは今夏の移籍が盛んに報じられている。そんな中、英メディア「LIVERPOOL・COM」によると〝世界最高のDF〟であるファンダイクは「ワタはピッチ内外で非常に重要な選手だ。昨年より出場時間は少ないが、出れば試合を決定づける力があり、確かな経験を持っている」と語ったという。

 その上でキャプテンは「リーダーの一人で主将として彼がいてくれてうれしい。チームを成長させ、支えてくれるリーダーが必要だからだ。本当に感謝している」とし「彼には満足しているし少なくても、あと数年は(リバプールに)いてくれることを願っている」と高まる放出論を払拭するように残留を要望した。

 リバプールのリーグ制覇が目前に迫る中、主将から絶賛の言葉を受けた遠藤は来季も名門クラブでプレーすることができるか。