元Repezen Foxx(レペゼンフォックス)のGINTA(旧DJ銀太)が1日、YouTubeチャンネル「街録ch」に出演し、レペゼン脱退から1年を振り返った。
GINTAは昨年4月に8年間在籍していたレペゼンから脱退し、ソロに転向した。
GINTAは脱退前、DJ社長との対立が表面化。レペゼンがYouTubeでの番組企画や炎上万博などエンタメ路線にシフトしていく中、GINTAは「(DJ社長と)ラップバトルをしたことで言いたいことも伝わったし、仲直りしたが、なおさらまた音楽がやりたくなった。もっと音楽をやりたい。配信じゃなくて、炎上万博じゃなくて、音楽をやりたい」と音楽への思いを強くしたという。
一昨年12月にはDJ社長は失踪し、ぴあアリーナMMでのライブに姿を見せなかった。「(その前に)普通にケンカしましたね。グループLINEで(DJ社長から)長文が届いて、僕が言ってしまった。(ライブは)不完全燃焼で、僕がケンカしたんで申し訳なくて、ステージ立っている時もちょっとやばいなと胸を張れなかった」とファンに申し訳なかったと振り返った。
昨年2月にレペゼン脱退を決意し、DJ脇に連絡。その後、DJまる、DJふぉい、最後にDJ社長に伝えたという。
「まるは『マジか? みたいな、いいんじゃない』と。ふぉいもちょっと悲しがっていた感じがする。社長も背中を押してくれた。『また会えると思うから』みたいな感じで言ってくれたが、今まで一度も見たことがないくらい悲しい顔をしていた」とDJ社長の表情を鮮明に覚えているという。
ところが、GINTAが脱退直後にDJ社長はMVを公開し「『誰一人欠けちゃいけねえ』と歌ってたお前が誰よりも先に欠けてしまった。作品に自ら泥塗る愚行」とディスりまくった。
GINTAは「最初聞いた時は、『は?』みたいに思って、言ってることとやってることが全然違うやん。バリむかついて、絶対ぶん殴ってやるぐらいの気持ちだった」と怒りに震えたという。それでもソロ活動していく中で「あの曲があったからもっと火がついたというか、もっと楽曲制作してやると。今となってはあの曲があって良かった」とDJ社長には感謝しているという。
ソロ2年目は全国ツアーを組んでいる。「武道館でやることが目標なので、社長の曲でも『お前がやりたいのは武道館だろう』『オレがスペシャルゲストで出て、集客手伝ってやるぜ』みたいなことを言ってたんで、武道館が決まったら、勝手にDJ社長のフライヤー使って、『スペシャルゲスト緊急参戦!』みたいに使用してやろうと。来たら来たで面白い」と27年に武道館ライブ開催へ向けての夢を語った。
レペゼン再結成に対しては「もう1ミリも考えていない。めちゃくちゃ土下座されてもやらない。頑固なんで」と否定したが「一夜限りとかだったらいい」と限定的な復活は拒まない考えを明かした。












