日本ハムは29日、敵地(ベルーナドーム)で西武と対戦。延長戦の末3―2で勝利し開幕2連勝を飾った。
初回に万波の二塁打と清宮の内野ゴロで先制点を奪うと、四回も1死からレイエス、野村、郡司の3連打で加点。序盤から試合を有利に進めた。
その後、西武に同点に追いつかれ延長に突入も十回2死無走者から郡司、矢沢の連打などで2死二、三塁の好機を作ると、続く上川畑の中前適時打で勝ち越し。最後は守護神・田中正が相手打者を三人で抑え粘る相手を振り切った。
この日1番から順に万波、清宮、レイエス、野村と並べた重量打線で大量得点を狙いにいった新庄剛志監督(53)だったが、まさかの僅差に試合後は「そんなに重量じゃなかったね」と苦笑い。それでも開幕2連勝は指揮官就任後初めてに加え、接戦を連日ものにしているだけに「もう(選手は接戦に)慣れているかな。去年でね。あまり焦っている感じはサード以外しないし」。
最後は満面の笑みでこの日六回の守備で失策した清宮をイジリながら開幕2連勝の喜びを噛みしめている様子だった。













