巨人・山崎伊織投手(26)は26日のイースタン・オイシックス戦(Gタウン)に先発登板し、4回56球を投げて5安打1失点だった。
山崎は初回一死走者なしから知念にフェンス直撃の中前二塁打、二死三塁から大川に先制左前適時打を許しわずか8球で1点を献上した。
しかし、この回以降は走者を出しながらも要所を締めた投球を見せた。
登板後には「初回は結構打たれたりしましたけど、しっかり真っすぐを使って出された課題というかテーマを頭に入れて投げました」と振り返った。
山崎が口にした「課題」というのは阿部監督から言い渡されたという。登板前に内海投手コーチを介して伝えられた。右腕は「まだまだですね」と監督からの「課題」に対する自己評価を即答しつつ「出された課題に対してちょっと答えられなかった部分もあったんですけど、投げながらしっかりそれを修正できるようにしていかないといけないと思います」次回登板に向けて意気込みを語った。
この日は、山崎と赤星に4イニングずつ投げさせ、どちらかを開幕ローテ入りに…という指揮官の方針だったものの、急きょ前日25日に「伊織を行かせると思うよ」と、開幕第2カードの中日戦・第2戦(4月3日=バンテリン)に先発させる方針を示していた。
背番号19は「あと1週間なので自分の中でもしっかり整理して、『もうシーズン入るぞ』という気持ちでやっていきたいと思います」と気合十分だった。












