ドジャースの大谷翔平投手(30)は23日(日本時間24日)に本拠地ドジャー・スタジアムでのエンゼルスとのオープン戦に「1番・DH」で先発出場し、1打数無安打だった。
試合前には右翼で元同僚のマイク・トラウト外野手(33)とハグを交わし、短時間だが話し込む場面もあった。
相手先発は右腕ソリアーノ。大歓声を浴びた初回先頭はフルカウントからの6球目、97・4マイル(約156・7キロ)の内角低めのシンカーを見極めて四球で歩いた。
4回先頭はカウント1―2からの4球目、真ん中低めの97・3マイル(約156・6キロ)のシンカーを捉えきれずに二ゴロに倒れた。5回に代打を送られて退いた。
投手復帰が期待されるが、2月25日(同26日)を最後にブルペンに入っておらず、調整ペースはスローだ。5月と目されていた復帰登板は6月にずれ込む可能性もある。ロバーツ監督は試合前の会見で「キャッチボールはしっかりやっており、リカバリーもいい。彼の次のブルペンをいつにしようか考えているところ」と前置きするとこう見通しを語った。
「まだ、詳しい日程は分からないが、数日以内に投げるはずだ。彼がブルペンに入って投げ始めたら、彼が次にすることが何か、もう少しクリアになると思う」












