日本ハムが18日、本拠地(エスコン)で行われた巨人とのオープン戦に5―2で快勝。投打ともに好調を見せつけ、シーズン開幕に弾みをつけた。
打つ方では1―1の同点で迎えた5回、1番・水谷がオープン戦1号となる右翼席への勝ち越しソロ。二死後には4番・野村も、豪快に左翼席へオープン戦1号を放った。勢いが止まらない打線はその後も5番・清宮幸が右翼フェンス奥のブルペンにオープン戦2号。この回3本目のアーチを描くと、7回には代打マルティネスにもオープン戦2号が飛び出した。
投げては先発・山崎が6回途中6安打2失点にまとめ、7回からチーム3番手でマウンドに上がった台湾出身の助っ人・古林(グーリン)が圧巻投球を披露。最速155キロの直球を武器にm2回1安打4奪三振で開幕一軍入りを猛アピールした。
この投打の好調ぶりに新庄剛志監督(53)も試合後「喜びがつながる良いチームになってきましたね」と満面の笑みを見せ「ケガ人もなくここまで来て、みんな(開幕に近づくにつれ)調子を上げてきてくれて。グーリンもめちゃくちゃ良くてね。メジャーのスカウトもビックリでしょ。もう目を付けられるよ(笑い)」と手放しで称賛した。
全てが〝出来過ぎ〟のチームに指揮官の笑いは、最後まで止まらなかった。












