ソフトバンク・小久保裕紀監督(53)が16日、オープン戦3試合を戦った日本ハムへの印象を語った。
本拠地(みずほペイペイ)で14日から行われた日本ハムとの3連戦。勝敗は1勝1敗1分けで、16日は3―8で敗れた。
この日、日本ハムのスタメンにはレイエスやマルティネス、万波といった主軸の名はなかった。それでも足を絡めた攻撃に先発・上沢は5回5失点。6回は救援陣が代打・水谷に適時二塁打を許し、9回には途中出場の万波に逆方向へ一発を浴びるなど、3点を失った。
試合後、相手打線の印象を聞かれた小久保監督は「強力、強力。あとから(試合に)出てきたメンバーでもあれだけ層が厚かった」と率直に語った。この日、試合に出場した日本ハムの選手は15人、うち11人が安打を放った。
指揮官は相手先発の伊藤にも言及。昨季4勝を献上した右腕に5回4安打無失点と抑え込まれ「伊藤も日曜日にわざわざ当ててきてシーズンさながらの投球。当然、パ・リーグを代表する投手なので、手ごわいですね」とその投球に舌を巻いた。
昨年の対戦成績は12勝12敗1分け。他の4球団には7つ以上の貯金をつくっており、リーグで唯一対戦成績が互角だった2位・日本ハムは苦戦したチームだった。
小久保監督が口にしたライバルへの印象。リーグ連覇へ向けて、今年も厄介な相手になりそうだ。












