ヘンリー王子は5月にロンドンで開催される「インヴィクタス・ゲーム」10周年記念イベント出席のため、一家で英国を訪問する計画を立てていることが明らかになった。しかしメーガン妃は「拒否」の姿勢を見せているという。英紙エクスプレスが26日に伝えた。

 王室関係者によるとヘンリー王子が主催する「インヴィクタス・ゲーム」の創設10周年を祝って、5月にセント・ポール大聖堂で礼拝と記念式典が行われる予定だという。現在は「政府レベルの協議」が進んでいる模様だ。

 ヘンリー王子は今回の訪問にメーガン妃と2人の子供、アーチー王子とリリベット王女も参加することを強く望んでいるという。

 しかしヘンリー王子はメーガン妃と子供たちと一緒にいることを望んでいるが、メーガン妃は英国に滞在することが「非常に不快であり不安」を感じているようだという。以前から、多くのメディアではメーガン妃は「二度と英国に足を踏み入れない」と誓っていると報じられている。

 メーガン妃が最後に英国を訪れたのは、一昨年9月のエリザベス女王の国葬が最後となっている。同関係者は、夫妻はまだウィリアム皇太子夫妻との関係を修復できないことを承知しているが、国王が両家族の絆をさらに近づけることに期待を寄せているという。

 メーガン妃の首を縦に振らせるのは至難の業のようにも思えるが、同関係者は一家による久々の訪問が実現すれば「夫妻が王室との亀裂を修復するための今後数年間での最初の訪問」となるだろう」と指摘。さらに「ヘンリー王子とメーガン妃が王室の一員に戻る始まりとなるだろう」と希望的観測を語っている。